しゃすら店長日記

伊勢丹「世界を旅するワイン展」初出展

2018年2月21日~26日の6日間、伊勢丹新宿店本館6F催物場で毎年恒例のワイン催事「世界を旅するワイン展」に初出展します。(最終日は、18時終了。)

毎年、すごくたくさんのお客様だそうですが、どうなることやら・・・。

スイスワインをご試飲の上、お買い求めいただくチャンスでもあるので、どしどしご来店いただきたいものです!!

寒い日には・・・鴨鍋!

寒い日が続いています。今年は、例年になくインフルエンザや風邪に罹る方が多いように感じるのは、私だけ?

こんな時には、元気になれるお鍋が一番ですよね!

この写真は、しゃすら店長の自宅近所のそば割烹屋さんで作っていただく鴨鍋の中身です。この他に、鴨肉のひき肉でできたつくねもあります。

ほくほくしながらお鍋を囲んで、このスイスのピノノアール「セルヴァニャン2015」を一緒にいただくと、あ~あ、しあわせ♫♫

http://yama91swisswine.com/SHOP/VDLCHC2015R0001.html



2015年産ワイン その2

今年、試飲した2015年産ワインのうちで、特に印象に残ったもののうちの1本がこれ、われらが自然派スイスワインの大御所Henri Cruchonアンリ・クルションが造った「Nihilo ニイロ Sans Sulfite So2無添加」です。ビオデナミ、無濾過、無清澄。「これ以上、自然に造れません!」ってぐらい自然な赤ワインです。

http://yama91swisswine.com/SHOP/VDLCHC2015R0004.html

ワインの仕入れのためにスイスに行って、あれこれあれこれ試飲させていただく中で、「これ、や~~~ば~~~っい!!!」って内心、ひとり叫んでしまうワインに、毎回の旅行につき、1~3本くらい出会うのですが、今年の春の買い付け旅行では、間違いなく、このニイロがその中に入りました。

ひと口、口に含んだ後に・・・あああ来た来た来た来た!!素直で悠々としていておおらかで、長~く続く余韻も最後まで清らか。2015年産特有のほんわか温ったか~な丸みを帯びた質感もチャーミングでした。まったく自然そのもののワイン、このようなワインは、まるで自分の体液のようにすううーっと、何の違和感なく体の中にしみ込んでいきます。

ひとりでいるのでね、その場で誰かと感動を共有できないもどかしさはあるのですが!(笑)。「ねえ!これ、やばくな~~い?!!」って隣にいる誰かと感動を分かち合いたいものですよね!?人情としては(笑)。

というわけで、サンプルで持ち帰ったこのニイロ2015をソムリエさんや、ワインジャーナリストさんたちプロの方に黙っ~~~て試飲してもらったところ・・・みーんなが「これ、いいっすね~!」って。ほら!!ほーーーーらね!!

と、言うわけで、今回迷わず入荷のニイロ2015です。

2015年産ワイン

もっと更新回数を増やします!と、宣言しながら、なかなか実行が伴わず、そして今年も年が終わろうとしております。。。(汗)。今年一年も、弊やまきゅういちスイスワインのショッピングサイトをご愛顧くださいましてほんとうにありがとうございました。

今年を振り返って思うことは、色々とあるのですが、2015年産ワインは、天候に恵まれて、やっぱり素晴らしい出来ばえのものが多かったなあ~ということです。おかげ様で、ほとんどすべての2015年産シャスラ品種スイス白ワインは、完売してしまいました。全部でいったい何本売れたことになるのでしょう、2015年産白ワイン・・・こうやって店長日記を書いている現時点で在庫があるお勧めシャスラ品種の白ワインは、下の2アイテムです。


「テラス・ド・ヴァレリー」(残り36本)http://yama91swisswine.com/SHOP/VDLVDM2015W0001.html

「シャトー・ド・マルセール」(残り132本)http://yama91swisswine.com/SHOP/VDLCPG2015W0001.html

気温が上がり、ブドウの実がよく熟したのは、スイスだけにとどまらず、ヨーロッパ全体の傾向だったようですが、スイスでもやはり2015年は歴史に残るミレジメになることであろうと、ワイナリーたちも口をそろえて言っています。

2015年産シャスラ品種の白ワインで言えば、シャスラらしい爽やかさや穏やかな酸味、透明感を残しつつも、丸み厚みのあるボディー、ブドウ果実の甘みを感じるしっかりとした余韻・・・。ああ、これは、完売してしまう前に、ひとりでも多くのワインラヴァーの方々に見いだされ、飲んでみていただきたいものです!!!

写真は、お客様の和食会席料理のお店で撮らせていただいたものですが、シャスラは、やっぱり和食に合いますね!!これも、今年、つくづく実感を伴って再確認した点です。上品繊細な味わい、穏やかでやさしい酸は、和食にやさしく寄り添います。

特に、ビオデナミ栽培、無濾過のMont de Vaux は、お出汁にぴったり、2015年産はあっという間の完売でした。

(2016年産が入荷しています。http://yama91swisswine.com/SHOP/VDLCHC2016W0002.html

2016年産は2016年産で、また素晴らしい点がいっぱいあるのですが、それはまた後日に!!)

ウイユ・ド・ペルドリ2016の試飲をしました。

さてさて、粛々と仕事を進めていますが、やまきゅういちスイスワインの看板ワインとでも言ったらいいのかな?スイスワインを代表するロゼ、「ウイユ・ド・ペルドリ」の2016年産の確認をしてきました。

電車を降り立ったのは、いつものGrandvaux駅です。この日、2軒目のワイナリーで、ほぼ日暮れの時間、もう暗くなり始めていました。いつもの空気、レマン湖を左斜面に見通す気持ちのいい爽やかな空気が迎えてくれます。

ウイユ・ド・ペルドリ2016の他にも、色々と試飲させていただきました。大体どこの生産者さんに行っても、2016年産は、スイスでは、とても涼やかな味わいです。清涼感も満載で、とても私の好みです。気温が高く、暑かった2015年産とは、ずいぶん違った味わいに仕上がっていますね。

それぞれ1本づつ手に持って記念撮影です!畑仕事で疲れ果てていたシモン、一生懸命、営業笑顔を作ってくれて・・・それがなんだかおかしくて、妹で、事務担当のモードとケラケラ笑い転げてしまいました。写真は、吹き出してしまうのを必死で抑えている写真向かって左側二人です。

2016年産のウイユ・ド・ペルドリ、すごくいいですよ!!!予定よりもたくさん仕入れようかな・・・?期待していてくださいね!

チューリッヒ

チューリッヒ駅始発の電車に乗って、出発の時間を待っていました。2階建て車両の2階に陣取って何気に外を眺めていると、隣のホームに電車が入って来ました。

私の眼下に止まった食堂車に座ったビジネスマン。働き盛りの歳ごろ、精悍な感じなのですが・・・電車が終着駅に着いたのに降りようともせずに、目の前に広げた新聞を前にして、文字通り頭を抱えて微動だにしません。こちらから見ていてもただならない雰囲気が伝わってきました。

このままでは、また、電車は元来た方向に発車してしまうでしょう。そんなことは、おかまいなしの様子です。絶望、なのかな・・・?ほんとうに困ったことが起きてしまったのでしょう。「どうしよう・・・!!」「ああ!どうしたらいいんだ!」困惑を極めた彼の心の叫びが聞こえてきそうです。

この人に、いったい何が起きてしまったのでしょう・・・。この新聞には、いったい何が書いてあったの?この人と、いったいどんな関係があるのかしら?

チューリッヒは、金融の街です。銀行の人かしら?投資会社?コンサル?巨額のお金が絡んでいるのでしょう、お金の怖さがこんなに離れているのに伝わってくるのです。

再び、チューリッヒ

久しぶりにチューリッヒに来ています。昨日は、晴れて温かかったのですが、今日は、一転、雨が強く降って、寒いです。明日朝の気温は3℃とのことです。



今日は、一日、ホテルの部屋にこもって色々な連絡など、ほんとうに久しぶりです、こんなにゆっくりできたのも・・・日本にいたら、次から次から常に時間に追われて、こうはいかないですね・・・体も心も休まります。そしてこうして、しゃすら店長日記も書くことができます。

メインストリートでこ~んな大っきな「スイスの顔」にも会えました。ロレックスも。フェデラーはスイスの英雄ですね!いかにもスイスな景色。

今年は、宗教改革500周年記念の年だそうです。シャガールとジャコメッティのステンドグラスで有名なフラウミュンスター教会の前で。中は、写真撮影禁止です。

何度めのチューリッヒだったでしょうか、初めて旧市街にゆっくり入ってみました。最寄りの郵便局の場所もわかりました。頼まれた買い物も済ませることができたので、明日には郵便局から小包で日本にさっさと送ってしまいましょう。明日の朝は、寒そうだな~。


スイスのクリームも・・・恐るべし。

毎回毎回、スイスでは美味しいものにたくさん出会っていますが、今回特に美味しかったものは、これ。ヴォー州世界遺産ラヴォーの段々畑のど真ん中にあるレストランでいただいたデザートです。



苺のババです。このひと皿全体が美味しかったことには違いが無いのですが、一番感動したのは、添えてあるホイップクリームでした!!口に入れたとたんに・・・「うわあああ~~~!こーんなに美味しいクリーム、ほんとうに生まれて初めて!!!」

なんて表現したらいいのでしょう・・・牛乳の新鮮さが純粋さが身に染みてわかるのです。こんな牛乳を使っているのだからチーズも美味しいし、ミルクチョコレートだって美味しいに決まってますね。日本では、いただいたことない「新鮮さ」を感じました。すぐそこにいる牛から取ったばかりのミルクといった感じです。

食べることのできたホイップクリームの総量は、多分、大さじ2~3杯分ぐらいしかお皿に乗っていなかったと思いますが、おそらく一生、この新鮮なクリームの美味しさを忘れることはできないと思います。リキュールに浸された苺のババロアと一緒にクリームを味わった時の感動たるや!大げさではなく、ほんとうに魂までがうち震えるような感動、心に刻み込まれます。

🍇 🍇 🍇 🍇 🍇

5年前でした・・・これに似た感動を覚えたことを思い出しました。やはり、スイスのヴォー州、山の上の小さな町レザンで食べたクレーム・ドゥーブルです。

小さなバケツ型の容器に入っています。Laitier 乳製品屋さんというのがあって、牛乳からヨーグルト、チーズに至るまで乳製品全般を扱っています。このクレーム・ドゥーブルは、傷みやすいようで、厳重に冷蔵庫に保管されていました。入荷も少ないようです。

クレーム・ドゥーブルを売っている乳製品屋さんで同じように売られている「メレンゲ」。これを一緒に食べるのがスイスの代表的なデザートということを教わっていたので、その通りにしてみました。

乾燥していて軽くてパリパリしています。

メレンゲをお皿に乗せて・・・その上に、今買って来たばかりの新鮮なクレーム・ドゥーブルをもっさりと乗せます。ただそれだけ。メレンゲにお砂糖が入っているので、クリームはそのまま、買ってきたままです。クリームをかけ足しながら、フォクーでメレンゲをザクザク割って、一緒にいただきます。あああ~天にも昇る美味しさでした。一生、忘れないよ。

暑かった!!昨日もワイン生産者さん訪問しました。

あっという間に今回の出張も終わりが見えてきています。無理をし過ぎると最後まで体調を維持できないし、さりとて、最善を尽くさないのは、自分の信条に反する。ま、微妙なところですな。

なにしろ熱いのですよ。毎朝、ニュースでは「Canicule 猛暑」のことを知らせています。今日が暑さのピークのようで、フランスのニュースではで40℃に達するところも出るとか、計測史上最高とか、水を飲めとか、子供を外に放置するなとか、老人は特に熱中症に注意とか。

昨日も、今日も、いつもだいたいこの駅、ローザンヌ駅から1日が始まります。8番線から南を見ると、この光景が広がります。ローザンヌを走る地下鉄が一瞬地上に出ているところをまっすぐたどるとそこがレマン湖です。何度見ても、いいんだな~~~~。向こう岸に見えているのはフランスです。優雅という言葉がぴったりです。ずっと見ていられる。

昨日の帰り道は、こんな。左に見えているのはヌシャテル湖。レマン湖畔とは、ぜんぜん違う風景が広がります。

昨日は、初めてのワイン生産者さんの訪問でした。ローカル線の駅で降りたのはよかったのですが、道に迷った。駅に迎えに来てくれる生産者さんもいるけれど、たいがいは勝手に行くのです。(笑)。もちろん、予約はするんですよ!昨日は、道をさまよい歩きながら暑かった・・・。くらくらして気が遠のきそうです。グーグルマップが効いてくれて、ほんとうによかった。

こうしている今も、ローザンヌ駅から出発する今日の電車の時間が迫って来ていて焦る!!

電車に乗って、どこまでも行きます。私って、「乗り鉄」だったりして?(笑)今頃気が付く。旅好きなのよね、きっと。

昨日の帰りは、生産者さんが幹線の駅まで車で送ってくれました。たいがいの生産者さんが、そう、帰りは送ってくれる。「ここまで、どうやって来たの?」て、たいがいは私が来てから驚くんですよね。「どうやって来たの?」って。

今日は、駅まで迎えに来てくれています。よかった~!ラッキー!!行ってきま~す!!!

スイスワイナリー恐るべし。

この二日間、しゃすら店長は、自分がリレーのバトンになったような・・・ほんとうによくオーガナイズされたスケジュールの中で、AワイナリーからB、BワイナリーからC、D、Eと、次々に実にスムーズに運んでもらいました。1日目は、ドイツとの国境近く、2日目はリキテンシュタインとの国境の近く。いずれもバリバリのドイツ語圏でしたが・・・スイスの人の緻密さ、細やかさは、日本人のそれに似て、ワインの味わいにもその性格がよく反映されています。
ワイナリー同士のコンタクトも良く取れていて、お互いを尊重し合って良い関係が構築されていることがしのばれます。

ところで、しゃすら店長が昨日いた場所は、もちろん、フランスではなくてスイスなんですよね。

なんとおびただしい量のフランス銘醸ワインが!!!


もの凄い量で、写し切れません。(笑)。このカーヴは、スイスワインの生産者さんのカーヴです。自分たちの造ったワインももちろん保存しているのですが、その他にブルゴーニュ、ボルドーの銘醸ワイン、しかもミレジムもそろえて、いっぱい!!!

「スイスの地下には恐ろしいものが眠っている」ってよく言われるのを目の当たりにしていました。みんな、隠し持っているんだな。。。

恐るべしスイスの地下。。。

案内してくれたのは、5代目当主。この地方は、スイスでも最も古くから、西暦1,000年頃からワイン造りをしていた所だそうで、訪れた生産者さん皆さんが同じことをおっしゃっていました。きっと、それがこの地の誉れなのですね。

御多分に漏れず、生産量が少ないので、外国はもちろん、地元のワイン販売店にも卸さない「外には出さない、ヒミツのワインさ!」とのことですよ!!さあ、どうする?しゃすら店長!?ここからがお仕事ですな!!

  • 2017.06.18
  • 18:22

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