スイス・ヴォー州の世界遺産「ラヴォー地区のブドウ段々畑」は、ローザンヌからモントルー郊外まで、レマン湖の上にのびる丘陵にぶどう畑が続く美しい風景で有名なラヴォー地区にあります。
きらめくレマン湖と雄大なアルプスを眼前にテラスのように連なるぶどう畑とグランヴォー、ヴィレット 、キュリー、リュトリ、リエ、リヴァ、シェーブル、サン・サフォランなど、葡萄農家が暮らす小さな村が織り成す景観の美しさだけではなく、ワインづくりの長い伝統と歴史を評価され、2007年に文化遺産として登録されました。
この地域は、ローマ時代までさかのぼる歴史を誇っており、現在の葡萄畑の原型は、この地を修道院が支配していた11世紀頃に形成されたものと考えられています。その後、何度も支配者は変りながらも、小さな村での葡萄づくり人の暮らしやワインづくりの伝統は、約1000年をこえる長い時の中でかわることなく、受け継がれてきました。
周囲の美しい自然とも共存し、地域の経済にも貢献しつつ、昔ながらの建物や伝統を守ってきたことは、急速な近代化により独自の文化が失われつつある現代においては、世界的にも希有な例として、文化的に高い価値を認められています。(スイス政府観光局HPより)
そんな世界遺産のただ中に存在しているワイナリー2軒より、世界遺産の中に位置するブドウ畑から収穫されたブドウを100%使った赤・白ワインの2022年収穫のワインをセットにしてご紹介いたします。
お得なセット価格は、定価11,660円のところ、10,800円でのご紹介です。
【赤ワイン】ピノ・ノワール・クロワ・デュプレ, Lavaux AOC, 2022
生産者:ドメーヌ・クロワ・デュプレ
ブドウ品種:ピノ・ノワール100%
派手さが無く、どこか、むかしの懐かしさを感じるピノ・ノワール。酸味も穏やかです。滋味深い余韻がじんわり落ち着きます。
アルコール度数13.5度
【白ワイン】テラス・ド・ヴァレリー, Lavaux AOC, 2022
生産者:ドメーヌ・メルムテュス
ブドウ品種:シャスラ100%
アルコール度数:11.9度。
ワイナリーを仕切るヴァンサンは、ブドウ畑のマイクロクリマを熟知し、雑味のまったく感じられない輝くようなシャスラ・ワインを造ります。
奥様の名「ヴァレリー」を冠したシャスラ畑は、世界遺産区域の中腹、エペス村にあり、静かにレマン湖を見下ろしています。











