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しゃすら店長日記

Heida de Vex アイダ・ド・ヴェ

新発売の「Heida de Vex アイダ・ド・ヴェ」の商品ページを作りました。スイスのヴァレー州では、フランス・ジュラ地方で栽培されているサヴァニャン品種をアイダ、もしくは、パイヤンと呼んでいます。「パイヤン」は、異国の地という意味ですが、ヴァレー州から見て、異国の地、ジュラ山脈の向こう側の品種、と言うわけです。その品種を16世紀以前の昔からヴァレーで栽培していたのですから、おもしろいですよね。これが、そのワインです。「キャラの立ってる」という表現がぴったりなワインかもしれないです。
商品ページはこちらです⇒ https://yama91swisswine.com/SHOP/VLJG2015W0003.html

このアイダ、実は、ものすごい場所で栽培されているのです。標高は約800m、エレーヌ渓谷という山あいの断崖に貼り付くようにしてClos de la Couta クロ・ドゥ・ラ・クタという区画があるのですが、これは、ヴァレー州の生産者さんたちが協力し合って、打ち捨てられていた畑を再生したものなのだとか。。。弊社の輸入するジャン・ルネ・ジェルマニエは、ここでBIO栽培しているそうです。

どうやったら、このHeida de Vex の畑、Clos de la Couta(クロ・ドゥラ・クタ)のものすごい標高の高さ、断崖絶壁の感じ、急勾配の様子をお伝えできるのかと、あれこれ写真を選んでみるのですが、なかなか思うようなものが見つかりません。実際、とんでもないところにブドウ畑があるのです。
そこで、選んでみたのがこの写真。ワイナリー代表のジル・ベス氏と一緒に撮ったものです。決して、ジル氏と特別な良い仲という訳ではないのです・・・。
「記念に写真を撮らないの?」と、同行してくれたワイナリーの方に言われ、「え?!こんな所で?!」と、ちょっと躊躇して「でも、ここでこの位置で立ったら下に落っこちてしまうわ!」と答えると、ジル氏が「じゃあ、僕がこう立って(下手側)、受け止めるよ。」と言ってくれたのでこのようなポージングになったのです。
6月のギラギラの太陽の下、熱射にさらされながら、恐さを我慢している私の浮かない顔をご覧いただけますでしょうか?。両足も交差させてずり落ちないように踏ん張っています。「早く撮って・・・!(内心)」


私とジル氏の右手をご覧ください。ブドウ畑の杭にしっかりとつかまっているのがお分かりいただけるでしょうか?つかまっていないと、身体が下に落ちてしまうのです。
「ああ・・・もういいかしら?」と思っていると「は~い!!もう一枚!!ピース!」と催促が・・・。


しぶしぶ「ピース!」のこの浮かない顔して愛想笑いのお付き合いしている私の態です!!そのくらい、恐くて怖くて、ともかく、体がずり落ちて行かない方向へ早く向き直りたいと思っていた気持ちと、しっかりとブドウ畑の杭を握っていた右手の感触は、今でもはっきりと思い出すことができます。
そのくらい、急勾配で、目も眩むような高い断崖絶壁の上にHeida de Vex のブドウ畑はあります。

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